JVOC | Japan Veterinary Ophthalmic Conference

 近年では、動物医療においても専門性の高い医療サービスが要求されるようになってきました。なかでも眼科診療は、飼い主様、獣医師双方にとって、治療の巧拙が明瞭となる領域であり、かつ動物においても視覚の有無は生活の質に直結するため、高い専門性が要求される分野です。しかし、我国では専門診療体制が整備されていないため、全科診療の動物病院における眼科診療の質の向上が重要です。このような背景から、JVOC は一般臨床獣医師への系統だった眼科教育の啓蒙、眼科二次診療施設における情報公開、を目的に2008 年に結成、2010 年より一般社団法人として活動しております。
 主な活動として、普遍性のある知識の普及を念頭に、臨床獣医師が習得すべき知識を13 講座16 時間で履修するカリキュラムで作成し、獣医眼科基礎講習会として東日本地区を中心に開催しております。講師には、獣医眼科領域の研究と臨床双方に実績と意欲のある若手獣医師を選任、精力的な講義を実践しております。また年次大会では、獣医一般診療において関心の高い疾患について、質の高い最新の眼科情報の提供を行っております。さらに活動の一環として獣医眼科手術研究会を組織し、ここでは検討会を定期開催し、獣医眼科外科に関する基礎的かつ論理的な情報の共有と向上を図っております。
 JVOC は、人と共生する伴侶動物の眼科疾患に対し、よりよい環境が提供できることを望んで活動を続けてゆきたいと考えています。

2018/10/16

手術研究会第39回検討会 PDFファイル

日時:2018年11月4日(日)10:00~14:30
会場:TKP東京駅八重洲カンファレンスセンター
   カンファレンスルーム9E
プログラム:
「犬の急性緑内障に対するEX-PRESS併用濾過手術の術後成績」
山下洋平(エビス動物病院)

「前房内シャント術後の結膜離開に対し瞬膜の結膜を移植したイヌの一例」
風間善道(トライアングル動物眼科診療室)

「緑内障に対して部分的経強膜毛様体光凝固を併用した2例」
中泉直樹(横浜どうぶつ眼科)

「OUTCOMES OF ANTERIOR CHAMBER SHUNT PROCEDURE IN 104 EYES OF DOGS」
齋藤陽彦(トライアングル動物眼科診療室)

参加のお申込はお申込フォームからお願い致します。
FAXの方はお申込書にご記入、プリントアウトの上、下記番号へご送信下さい。
FAX:03-6454-9810

※会員制となっております。手術研究会会員登録がお済みでない先生は
 手術研究会ホームページより入会申込書をダウンロードし必要事項をご記入の上
 FAX(03-6454-9810) もしくはE-mail(confe@jvoc.jp) でお送り下さい。

その他お問い合わせは下記アドレスにお願い致します。
E-mail:confe@jvoc.jp

2018/07/18

第38期獣医眼科基礎講習会&症例カンファランス PDFファイル

◆東京会場
平成30年11月4日(日) 15:30〜18:30
①眼の解剖学 ⑬イヌの水晶体および硝子体疾患
◆埼玉会場
平成30年11月7日(水) 18:30〜21:30
①眼の解剖学 ⑧犬の眼底疾患・視神経疾患
◆神奈川会場
平成30年11月15日(木) 18:30〜21:30
⑧犬の眼底疾患・視神経疾患 ⑫全身疾患と眼症状

参加のお申込はお申込フォームからお願い致します。
FAXの方はお申込書にご記入、プリントアウトの上、下記番号へご送信下さい。
FAX:03-6454-9810
その他お問い合わせは下記アドレスにお願い致します。
E-mail:confe@jvoc.jp

2018/07/18

第38期獣医眼科基礎講習会&症例カンファランス 札幌会場 PDFファイル

日時:平成30年10月3日(水) 19:30~22:30
会場:北海道獣医師会館
内容:⑤猫の眼科疾患(2コマ)

参加のお申込はお申込フォームからお願い致します。
FAXの方はお申込書にご記入、プリントアウトの上、下記番号へご送信下さい。
FAX:03-6454-9810
その他お問い合わせは下記アドレスにお願い致します。
E-mail:confe@jvoc.jp

2018/04/06

2018年次大会 PDFファイル

テーマ:ぶどう膜炎
会 場:御茶ノ水ソラシティ
    https://solacity.jp/cc/access/ 
    (2017年までと開催場所が異なります)
日 時:2018年8月19日(日) 9:00-17:30

JVOC 年次大会は、本年で10 年の節目を迎えます。今年の年次大会は、「ぶどう膜炎」をテーマとしました。ただし、臨床における診察や治療の基となる最新の基礎研究からその病態を論じてみたいと思います。
講師陣には、大変お忙しい中、世界有数の研究機関である米国の国立衛生研究所でぶどう膜炎の免疫関与と調節機構について研究されている宝来玲子先生ならびに近畿大学で眼疾患治療のためのドラッグ・デリバリー・システムの研究をされている長井紀章先生をそれぞれお迎えし、いつもとは違った観点からぶどう膜炎を考えたいと思い
ます。これらの内容は近い将来必ず治療内容に反映されると信じています。
皆様、多数のご参加をお待ち申し上げております。
JVOC 2018年年次大会
大会長 北里大学 金井一享

2016/01/19

ぶどう膜炎診療ガイドライン 2015年 PDFファイル

JVOC2015年年次大会において作成致しました、
ぶどう膜炎診療ガイドラインをダウンロードしてご覧いただけます。

※18ページ目 III.免疫介在性ぶどう膜炎 1. 水晶体起因性ぶどう膜炎 の記述の誤りを修正しました。